セコちゃんお出かけ大好きセコちゃんです。
20年ぶりに日本で開催されている大阪・関西万博に遊びに行くために、愛知県から金曜の夜に出発して、2泊3日で大阪へとお出かけしてきました!
今回は、万博会場の夢洲から至近の「ホテルフクラシア大阪ベイ」に宿泊。
このホテルを選ぶまでの過程と、万博までのアクセスなどなど盛り込んだ宿泊レポートです。
※前置きが長めなので、すぐにホテル紹介をご覧になりたい方は「2.夢洲までOsaka Metroで1駅!アクセス便利なホテル」までスキップしてください。



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万博は、入場ゲートを決めるまでが一番大変
大阪旅の日程は、仕事終わりの金曜夜に出発、土曜朝から万博、日曜にのんびり大阪観光というイメージの2泊3日。
メインの目的は万博なので、なにはなくともチケットを購入します。個人情報をたくさん入れるとかなんとか言われてましたが、そんなことは全く問題ではなく、壁にぶち当たったのが入場ゲート決めです。



入場ゲート決めこそが、最初であり最後の関門と言っても過言ではないでしょう!
万博会場に入るためには、入場日時と入場ゲートを予約する必要があります。
簡単に言うとOsaka Metro(地下鉄)なら東ゲート、バスやタクシーなら西ゲートなんですが、愛知から向かう私たち家族は「そもそもどうやって大阪まで行くのか?」を決めるところからスタートです。
大阪までの交通手段を先に決めよう!
とにかくシミュレーションです。金曜夜に名駅出発と想定した選択肢は3つ。
- 新幹線で新大阪(約50分/往復約30,000円)+ホテルまでの時間と電車代
- 近鉄特急で大阪難波(約2時間15分/往復約24,000円)+ホテルまでの時間と電車代
- 車で直接大阪市内のホテル(約2時間40分/往復約15,000円+ガソリン代)
時間や金額の違いもあるんですが、金曜の夜遅くに子どもを連れて荷物持ってホテルまで電車を乗り継いだり、電車で行くなら荷物はどうするんだ、荷物だけ先にホテルに送っておくのかとか、いろいろ考えることが多くてぐったりでした。



でもほぼ即決で車に決定(節約)
ただでさえいろいろと高騰しているので、体力削って金額も削ります。かと言って、土曜の朝早く出るという選択肢は最初からなしです。
ここでやっとホテル&ゲート決めへと進む
次はホテル決めです。入場ゲートを先に決めちゃってもいいんですけど、ホテルは金額が大きく変わるのでホテル決めを優先しました。



会場がある夢洲(ゆめしま)までアクセスの良いホテルにしておきたい!
そこで考えた選択肢は4つ。
- Osaka Metroで乗り換えなしで行けるホテル(東ゲート)
- シャトルバス乗り場に近いホテル(西ゲート)
- 会場までシャトルバスが出ているホテル(西ゲート)
- 会場までタクシーで行ける範囲のホテル(西ゲート)
シャトルバスも電車もタクシーもとにかくいろいろなアクセス情報を見まくりましたが、ゲート予約枠が埋まってきて焦ったので、とりあえず選択肢の広がりそうな「西ゲート9:00入場」を予約しました。



なんとなく…西ゲートにしておけばどうにかなりそう?
しかしその後「やはり東ゲート9:00がいいんじゃないか(Osaka Metroのほうが早く・安く行ける)」と思い直し、数日サイトに張り付いて、家族3人分の予約を「東ゲート9:00」に変更する羽目になる。



だからゲート選びが大切なんですよ!
とにもかくにも
- Osaka Metroで乗り換えなしで行けるホテル(東ゲート)
と、沿線上のホテルを
夢洲までOsaka Metroで1駅!アクセス便利なホテル
前置き長くてスミマセン。ここからが本題のホテル紹介です。
我が家は、夢洲駅の一つ手前の「コスモスクエア駅」周辺のホテルを集中的に探して、ホテルフクラシア大阪ベイに決めました。



10以上のホテルを徹底比較して、弁天町や本町あたりのホテルも候補に入れましたが、距離の割に高くてやめました。
金曜の19時にMOZOを出発して、高速を2回も間違えて(旦那が)無駄に時間がかかってしまいました。到着したのは22時すぎ…





エントランス周りは多くの車やタクシー、荷物を下ろす宿泊客の方がいました。


ホテルの地下駐車場は満車だったので、少し先にある第2駐車場に停めることになりました。


万博帰りでチェックインする方が多く、長い列ができていて30分くらい並びました。スタッフさんも忙しそう!



すでにもうくったくた…なんですが、フロントに置かれたミャクミャク様が心躍らせてくれます。






部屋に向かうエスカレーターに貼られた館内図を見ると、結構大きな施設のようです。


禁煙ツイン(21㎡)のお部屋紹介!
すでに22:45をまわり、全員ぐったり。やっとお部屋に入れる…



写真だけは!と急いで撮りました


洗練されたシティホテルという感じで、すっきりまとまっています。



眠いのでパパッと写真で紹介です!





















お部屋から大屋根リング見えるかな〜と思いましたが、眼下に見えたのはインテックス大阪でした。


万博会場はもっと右の方にあるようです。頑張れば見えたかも?
なるべく安く・早く万博会場へ行くために
朝6時半、すっきりとはいきませんが起床です。



前乗りしているので体力と時間は充分、楽しむぞ!
コスモスクエア駅までシャトルバスあり
実は、コスモスクエアまでは少し距離があるのですが、ホテルとコスモスクエアを結ぶシャトルバスが出ているので、それを使って駅へ向かいます!



コスモスクエアまで歩くと15〜20分くらいかかってしまいますが、バスだと5分。土曜なので無料なのもありがたい!
6:50くらいにホテル前にあるバス停に並んで2組目くらい。一番早い7時のバスを待ちます。


娘はミャクミャクなりきりコーデにモリゾーのポシェットという万博コーデ。タオルは旅行直前に栄の丸善で買いました。



いま思うと、太陽の塔のグッズも買えばよかった…犬山モンキーパークにあるかな。



欲しい!太陽の塔グッズ!買ってしまいそうだ…


日本が誇るフィギュアメーカー・海洋堂からプラモデルが出ていました。内部まで再現され、自分で好きに塗れるようです。
よく見ると結構かわいいですよね。
話を戻して…7時きっかりにバスに乗って、コスモスクエア駅に到着。めちゃ空いてます。そして、小走りで3人分の切符を買ってOsaka Metroに乗車!
満員電車を想定してましたが、ぎり座れるくらいに空いてました。



東山線の方が混んでるくらい。
ホテルを出て15分後に万博に到着!


7:15、夢洲駅下車。SNSなどで散々見た光景です。



本物の阿部寛(看板)だ!ついに来たよ!




7:20に列に並んで場所を確保。開場まではあと1時間半あるので、昨日のうちに買っておいた朝ごはんを食べたり、万博関連本を読んだり、トイレに行ったり。



意外とあっという間に時間が過ぎます。
東ゲート9:00予約なら、7時台には会場に着いておくのをおすすめします。その時間に間に合わないなら、もう西ゲートのほうがいいかもしれません。
ちょうど9時、入場!
レーンの10番以内に入れたので、8:50から荷物検査などがあり9時に会場入り。すぐにミャクミャクくじに並び20分でゲット(3等)!
その間にスマホから当日予約に挑戦し、テンパッてたせいか事前勉強してない「いのちめぐる冒険 AMINA!」を取り(楽しかったけど、他にもちゃんと見ればよかった)、午前のうちに海外パビリオンをまわり、ガスパビリオンに向かう途中にたまたま通ったスシローで整理券もらいました。





10:30くらいに整理券もらって、14:30くらいに呼び出しがありました。
その後、途中で頭痛に襲われたり疲れて座り込んだりと動きが鈍くなりましたが、結局閉園までに11のパビリオンに入れました。もちろん花火も水上ショーも見れました。



なるべく早く会場に入って、空いている午前中にたくさん回っておくのがポイントですね。
当日予約で3人まとめて予約をとるのは無理に近いので、別行動にするか、あきらめて空いているパビリオンを楽しんだほうがいいです。スマホの充電もなくなるし頭痛くなるだけです。
やっぱり近いホテルにしておいてよかった…
ちなみに私たちが行った5/31(土)は開幕史上いちばん混んだ日で、人気アーティストらが集まるコンサートや月に1度の花火、USJのパレードなどが重なっていました。
夜は空いている万博も、この日は花火の影響で夜まで大混雑。しかし、帰りはいちばん楽と言われている「西ゲートからのタクシー」と決めていたので、余裕かましてのんびり最後まで満喫してしまい…


21:30すぎに西ゲートを出ると、目の前にはすでにすごい列!



シャトルバスの人たち大変そう〜
私たちは「いちばん楽なタクシー」でホテルに戻りますわよ〜
なんて思っていたら、タクシー待ちの列でした!
もちろんバスの方もすごい列で「予約がない方は待っていただいても乗れない可能性があります」と恐ろしいアナウンスが…



すでにスマホの電池がなくてタクシーアプリもダウンロードできず…東ゲートに戻ることもできないので、ただただ列に並んで待ちました。
タクシーアプリでその場で予約できた方は「おめでとうございます〜」と祝福されて列から抜けていました。
結局1時間待って、タクシーで直接ホテルへ。深夜料金もあり3,300円でした。



この日は、東ゲートも電車に乗るまでに1時間かかったそうなので、まぁ仕方ないと思うしかないか…
大浴場よ、ありがとう
ホテルに到着したのは、昨日のチェックインと同じ22:45…昨日とは比べ物にならないくらいクッタクタです、足痛いし肩もコリコリ。
歩数計見たら2万歩いってました。



部屋のユニットバスなんかじゃ疲れは取れない!意地でも大浴場行く!
と、眠そうな娘と一緒に大浴場へ。


いちばん左が客室棟で、大浴場はいちばん右の棟です。





やばい、結構歩くな…でももう引き返せない。
大浴場のお湯は温泉ではありませんが、それでもやっぱり広いお風呂で足を伸ばしてゆったりできたのは最高!



と思ったら娘が湯船で寝かけている!
慌てて抱き抱えて体を拭いて、ドライヤーもできずひどい状態で部屋に戻り、結局汗だくです。



よく頑張ったよみんな……大満喫と言っていいんじゃないかな。
かなり遅い時間でしたが、万博帰りの人が多かったようで子どももちらほら。洗い場には列ができていました。
ホテル内サービスの紹介


チェックアウトの3日目、ようやくゆっくりとホテル内を見ることができました。
万博のためにただ眠るだけのホテルにしてはもったいないくらいだったので、ここでご紹介します。
ゆっくり滞在の方にもおすすめな施設
このホテル自体が複合施設のようですが、近くには大きなイベント施設もあるようで、グループやビジネス利用にもいいのかなと思いました。














ジムも使い放題だそうです。









ここで汗かいて朝風呂とかいい流れ。
朝食バイキングは後から追加OK
3日目はノープランだったので、ゆっくり朝食を食べたいと思い、当日の朝にフロントで申し込みました。













利用客が多くあまり写真を撮れませんでしたが、通常のバイキングメニューにプラスして大阪名物コーナーやクレープもありました!







かすうどんとカレーがなぜか沁みる…
子連れに嬉しいポイント①「キッズコーナー」
気になっていたのに、結局チェックアウトギリギリに覗いただけになってしまいました。






小学生だと物足りないかもしれませんが、幼児連れならめちゃ助かるスペースです。
子連れに嬉しいポイント②「小学生以下の子どもの添い寝無料」
この4月で娘が小学生になったので、ホテル代がぐっと上がってしまうことを恐れておりましたが、ホテルフクラシア大阪ベイは「小学生以下の子ども(1名まで)の添い寝無料」
こうしたサービスを掲げてくださる施設も、探せばまだまだあります。



幼児(布団食事なし)で予約してくださいとのこと。
正直、小1の春なんて未就学児とそこまで変わらないので、本当にありがたいです。






そして、添い寝無料なのにこのサービス!スリッパと歯ブラシ(写真に映っていませんが)はチェックイン時にフロントで手渡しでした。



サイドベッドの存在はチェックアウトの時に気付いたので、しっかり確認できていません…すべての部屋にあるかわかりませんが、引っ張り出せそうなので、高学年の子などは使えそうですね。
万博に行く方は要チェックなホテル、お値段は…
万博であちこち高騰している大阪のホテルですが、個人的には、アクセス便利という超付加価値のある良いホテルだと思いました。



とはいえお高いんでしょう?
毎度ながら
金曜の夜から2連泊、大人2人と小学生1人、食事なし(素泊まり)で…





41,580円(朝食代別)、素泊まりと考えると高いかもしれませんが、全然マシです。
クーポンとポイントで14,700円分引けたのが大きいです。
加算ポイントは1,686ポイント+リクルートカード決済で約1,000ポイント+経由サイト利用で約500ポイントのはずなので、3,100ポイントくらいでしょうか。



並び列もお金も時間もかかるイメージのある万博ですが、ディズニーよりはマシです。何よりこちらは10/13までの期間限定。
まとめ:次も泊まりたいかも
実は我が家、万博楽しすぎて次のチケットも取っちゃいました。



愛・地球博の記憶があまりないのはまだ若かったから…?次また日本で開催するとしても20年後…?
元気なうちにできるかぎり楽しむぞ!
次はまたゲート選びから考えるとなると、天気や状況など踏まえて、選択肢が多いといいなと思いました。
その点、フクラシア大阪ベイなら、東ゲート・西ゲートどちらの選択肢もとれます。
- 「早く行くために早起きしてもいいし、開場するまでの待ち時間も平気」という方なら、7時にホテルを出る我が家のプランで東ゲート
- 「早く行きたいけど、少しでも体力温存するためにお金を払ってもいい」という方なら、好きな時間にタクシーで西ゲート
- 「そこまで早くなくてもいいし少しでも体力温存したいから楽な方法がいい」という方なら、8:30にホテルを出るシャトルバスで西ゲート
他にもいろいろ組み合わせがあると思いますが、ざっくりこんなルート。



今後はコスモスクエア駅からシャトルバスも出るというので、選択肢は広がりますが、迷いも増えますね〜
「情報戦」とも言われる大阪・関西万博に参加される方の助けになれば嬉しいです。



いろいろ書きましたが、ゲートと移動手段さえしっかり押さえたら、万博自体は入るだけでもめーっちゃ楽しめます!
ちなみに3日目は大阪城へ行き、天守閣まで階段でのぼり、お堀のまわりをほぼ一周するという過酷な旅でした…



次回の万博旅行もレポートしたいと思います。お読みいただきありがとうございました。









