セコちゃんセコちゃんです。
「はっ!冬が終わる!カニを食べ納めなくては!!!!!」と、雪の間はなかなか近づけなかった福井県へ。
敦賀市から少し南下した美浜町の『若狭美浜温泉 悠久乃碧 ホテル湾彩』で、小学1年生の娘と共にカニコースを満喫してきました。


各地の魅力を堪能する2泊3日の家族旅
今回は、岐阜県ー福井県ー滋賀といろいろ詰め込んだ2泊3日です。
愛知県から出発して、1時間ほどでお千代保稲荷(岐阜県海津市)に到着。揚げたて天ぷらや串カツ、草餅の食べ比べでしっかりお腹を満たします。







何度も言いますけど、旅って胃袋勝負ですよね。
また車で1時間半。今夜の宿『若狭美浜温泉 悠久乃碧 ホテル湾彩』に到着です。





湾彩(わんさい)と読みます。写真の左の方にもまだ建物が伸びています。
駐車場にはEV車用の充電スポットも2台ありました。タイミング的にガソリンが高い時期だったので、こういうときは電気自動車っていいなと思いましたが、充電は有料なんですね、まぁそりゃそうですね。
波の音も間近、迫力ある若狭湾を一望できるホテル
実は今回はあまりプランニングの時間がとれず、ホテルや観光のこともいつもよりしっかり考えられず…



たまには行き当たりばったりな旅も良いでしょう。


館内に入ると、目の前に若狭湾がどーーーんと現れます。インターを降りてからからここまで来るのにしっかり海が見えなかったので、ちょっと感動します。



フロント周りを簡単にお写真で紹介です!












娘はスロットに夢中になってしまい、ずっとやっていました…ひっぺがしたら「明日も絶対やる!!!」と。しかし、15〜21時までと時間制限があったようで、朝になって憤慨しておりました。



将来が心配。
自販機はジュース類のほかビールや酎ハイもあり。この卓球コーナーの隣にはランドリーもあったようです。


和洋室トリプル【若狭湾一望】のお部屋紹介
本館にも客室があるようですが、私たちは連絡通路を通り、別館のお部屋へ向かいます。





いいとこ取りの和洋室!靴を脱いで過ごせるのっていいですね。
娘は小学1年生なので、正直添い寝とか食事なし(大人から取り分け)でいいんですけど、当然そういう訳にはいかずひとつベッドがあてがわれていました。



家だと寝相が悪いので落ちないか心配でしたが、なぜか大丈夫でした。ちなみに、ベッドをくっつけることもできそうです(事前にホテルに了承を得てくださいね!)
お部屋の設備をざっくり写真で紹介します!


















もちろんお部屋からは若狭湾が一望です。




風に当たれそうなベランダがありますが、開閉禁止の文字があるのでご注意を。
若狭湾の波音は結構激しめなので、気になる方は耳栓があると熟睡ができると思われます。
「清涼の湯」とも呼ばれる美浜温泉
お部屋で少しくつろいだあとは、夕食前に温泉に向かいます。




公式サイトによると、この美浜温泉は毎分31リットルの量で湧出していて、ラドンとナトリウムを含む炭酸水素塩温泉(弱アルカリ性低張性温泉)とのこと。



そろそろ温泉ソムリエ資格取ろうかな…
湾に面しているから、眺望良い露天風呂があるかと思いきや、大きめの内風呂が1つでした。
ただ、個人的に嬉しかったのは、女性風呂の方には脱衣所と浴室の間に窓が付いていて、それぞれの様子が一目瞭然なところ。



出たときに、ロッカーが混んでいたりドライヤーが使えなかったりするともたついたり湯冷めしちゃうので、状況が見られるのはめちゃ便利でした。
その他、温泉(基本的に女湯)の情報としては…
- 洗い場は8つ
- サウナはなし
- 窓は大きめだけど目隠しがされていて眺望は残念
- メイク落としや化粧水などのアメニティは多数あり
- ドライヤーは3台
- 入浴時間は15:00〜23:00、5:30〜8:30
- (おまけ)旦那曰く男湯から朝日が見えたそう



泉質は、無味無臭でさらっとしていました!
いざ、カニプランの夕食をご紹介!
さて、いよいよカニです、夕食です。コース名には「気軽にカニ料理を湾彩で」という文字がありました。



少食の私たちには気軽なくらいの量で充分。


席につくと、こんな感じでカニさんが待っていました。



1杯まるごと!手だけでなく着ている物も汚れてにおいがつくことを覚悟せよ!
浴衣の袖が結構じゃまになったので、袖バンド(ヘアゴムとか)か、思い切ってカニ食いルックを用意するのも良いでしょう。








これにプラス、カニ釜飯とカニ天ぷらもありました。



また撮り忘れ…ただでさえカニに夢中で手と机がえらいことになっていたのですみませんね!!
まさにカニ尽くし。ボリューム的にもちょうどよかったです。
小学生用の夕食メニューはコチラ
実は今回、小学生用の料理写真がどこにもなく「大人料理から2品減らしたもの」みたいな記載しかなかったので、ここでご紹介します。



親としては結構気になりますよね。子ども用のカニコースはこんな感じです。


カニさん半身です。そして、前菜のカニ豆腐がありません。あとは大人と同じ量。



カニバサミもありますが、このカニをひとりで食べられるのは高学年からかな〜
というわけで、すべて私が剥きました。1.5カニ。手をぐちゃぐちゃにしながら子どもにも食べさせつつ自分も食べるのは結構な重労働。



カニ食べ始めたら他の料理は食べられません。終始バイトリーダーみたいな動きと声かけしてました。
てんやわんやしましたが、この冬最後のカニ尽くし。命をいただくことを娘に伝えながら、しっかりと堪能いたしました。
地元食材を盛り込んだ湾彩の朝食



繊細なセコちゃんは、若狭湾の波音を全身に浴びて早起きしちゃいました。
旅先の朝食は、いつもなるべく遅めの時間にしています。夕食と同じ会場に着くと、すでに机に朝食が用意されていました。





料理紹介の紙には、梅干しや豆腐類には「⚪︎⚪︎さんちの」と紹介が書かれていました。地域の食材や生産者の方が作った料理が食べられるのっていいですよね!
紙をめくると…





でた!米が足りんやつ!でも味噌汁やごはんはお代わり自由!心を強く2杯でやめるぞ!
ちなみに、朝ごはんは小学生も大人と同じ量です。
しっかりパワーチャージして、旅行2日目を楽しみます!
気になる宿泊料金はコチラ!
小学1年生の子どもを含む家族3人、朝夕食時付き、和洋室、土曜宿泊の金額を公開します!



いつもは


44,550円→37,875円です。



カニなのでいつもよりちょっとだけ奮発。
サイトによって時期やキャンペーン、タイミングなどで金額が違うので、しっかり比較してお得に予約してくださいね!



旅行予約の場合は金額が大きいので、何千円も変わることもありますからね!
美浜町の周辺観光を少しご紹介
チェックアウトは10時。せっかくなので湾まで出てみます。










大陸からと思われるパッケージのゴミやプラスチック、ルアーなどが多数…



夏シーズンには清掃されるのかな?美浜町という名前らしいキレイな浜で海水浴したいですね。
さて、次の目的地へ向かいます。
美浜町といえば『三方五湖(みかたごこ)』
「三方五湖」とは、福井県美浜町と若狭町にまたがる5つの湖(三方湖、水月湖、菅湖、久々子湖、日向湖)の総称です。それぞれ塩分濃度や水深が異なり5色に見えることから「五色の湖」とも呼ばれ、国際的に重要なラムサール条約湿地としても知られています。
今回の旅で唯一、事前予約しておいた『三方五湖ネイチャークルーズ』は、ホテル湾彩から車で3分ほどの距離。








ホテルで200円引きのクーポンを見つけてしまいがっかりしていましたが、10:45のクルーズはすぐに満席に。



安心の事前予約か、ホテルクーポン(常にあるかは不明)を使うかは賭けですね!平日ならいいかも?
環境にやさしい船で、ガイドさんの話もわかりやすく、双眼鏡で野鳥を見たりデッキに出て風を感じる船旅は、他のクルーズと比べてもオリジナリティを感じました。
そして「せっかくだから高いところから三方五湖を見てみよう」とレインボーライン山頂公園へ。


これが想定外に良くて、想定以上に時間を過ごしてしまいました。もっと居たかったくらい。



この後、日本海さかな街でランチして、早めに次の宿(グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ)に到着してオールインクルーシブを満喫するつもりがすべて押し押し。


日本海さかな街に寄りましたが、ゆったり見る暇もなく……お腹を満たすために『甲羅亭』で海鮮丼とソースカツ丼、エビフライを堪能。



全部満喫したい我が家には、ノープラン旅は向いていなかった!
というわけで、今夜の宿泊地『グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ』へと向かいます!
今回のホテル『若狭美浜温泉 悠久乃碧 ホテル湾彩』では、若狭湾の迫力に触れ、福井らしいカニプランを満喫し、三方五湖やレインボーラインといった自然を美しく魅せる人々の想いに感動しました!



ぜひ皆さまも旅してみてくださいね。ご覧いただきありがとうございました!









